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【オートチェス:戦術】プレイヤーとのマッチングの順番(あたり順)について

戦略

Riseと申します。今回はマッチングの順番(当たり順)の記事です。

中上級者向けの記事になります。

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はじめに

オートチェスでは、各ラウンド(以下R)で他の対戦相手と戦闘を行います。

マッチングの順番には法則があります。

当たり順の法則を理解することで、次のラウンドで当たる相手を絞り込むことが可能です。

法則1:対戦相手と直接戦闘する

直接戦闘するとはどういうことか、疑問に思われる方もいらっしゃると思います。

TIPS:以前の仕様について

以前は今とはマッチングの仕様が異なり、各プレイヤーのコピーと対戦していました。

そのためAさんがBさんのコピーと対戦している時、BさんはAさんのコピーとは必ずしも当たっていなかったのです。

現在はAさんがBさんに当たっている時はBさんもAさんに当たっています。そして、戦闘の結果はどちら側でも同じです

プレイヤーが8人いる時、2人組のペア4つできて、それぞれペアの人と戦うイメージです。

公式のツイート

法則2:各プレイヤーに1回ずつ当たり、当たり順がリセット

自分以外の各プレイヤーに1回ずつ当たり、その後あたり順がリセットされます。

また、モブ戦は考慮されません

実際の試合で考えてみましょう。

4〜11R

1〜3,10Rはモブ戦です。この段階では自分以外のプレイヤーは7人いると思います。

4〜9R11R計7ラウンドの間に自分以外の7人のプレイヤーに1回ずつ当たります。

そして、11Rが終わると当たり順がリセットされます。

12〜19R

15Rはモブ戦です。20Rまで誰も死ないとしましょう。

12R〜14R16〜19R計7ラウンドの間に自分以外の7人のプレイヤーに1回ずつ当たります。

そして、19Rが終わると当たり順がリセットされます。

お分かりいただけたでしょうか?このように「各プレイヤーに1回ずつ当たる→リセット」繰り返されていくことになります。

また、リセットされるまでは同じプレイヤーに二度当たることはありません。

法則3:プレイヤーが敗北し、残りが偶数人になるとリセット

プレイヤーが敗北し、残っているプレイヤーが偶数になると当たり順がリセットされます。

具体的には6人、4人になるタイミングですね。

奇数人の時はリセットはされません。

法則4:ミラージュ

プレイヤーが敗北し、残っているプレイヤーが奇数人になった時、敗北したプレイヤーのところがミラージュになります。

ミラージュはランダムな残りのプレイヤーのコピーです。

このミラージュ毎回中身の変わる1人のプレイヤーだと考えましょう。

ミラージュの中身が連勝しているプレイヤーの場合、勝てば連勝ストップボーナスをもらえます。

また、引き分けだとボーナスはもらえません。

法則5:同じプレイヤーとは連続して当たらない

4人以上(厳密には3人以上)のプレイヤーが生存している時、同じプレイヤーに連続して当たることは絶対にありません。

例えば、11Rで当たった相手とは12Rで当たることはありません。

確定ラウンド

以上の法則から次に当たる相手を絞り込むことができます。

例えば4Rに当たる可能性があるのは7人ですが、5Rでは4Rで当たった相手には当たらないので当たる可能性があるのは6人です。

そして、特定のラウンドでは当たる相手がただ1人に決まる場合があります。

これを確定ラウンドと呼びます。

確定ラウンドについて
  • 1~3ラウンド
    モブ戦

  • 4ラウンド
    ランダムなプレイヤー

    自分以外のプレイヤーをBさん、Cさん、Dさん、Eさん、Fさん、Gさん、Hさんとしたとき、すべてのプレイヤーに当たる可能性がある

    →4ラウンドでBさんと当たったとする

  • 5ラウンド
    ランダムなプレイヤー

    Cさん、Dさん、Eさん、Fさん、Gさん、Hさんの6人に当たる可能性がある

    →5ラウンドでCさんと当たったとする

  • 6ラウンド
    ランダムなプレイヤー

    Dさん、Eさん、Fさん、Gさん、Hさんの5人に当たる可能性がある

    →6ラウンドでDさんと当たったとする

  • 7ラウンド
    ランダムなプレイヤー

    5,6Rと同様にして考えると、当たる可能性があるのは4人(この場合はE, F, G, H)

  • 8ラウンド
    ランダムなプレイヤー

    当たる可能性があるのは3人

  • 9ラウンド
    ランダムなプレイヤー

    当たる可能性があるのは2人

  • 10ラウンド
    モブ戦
  • 11ラウンド
    確定ラウンド

    当たる相手がただ1人に決まる。

誰かが敗北してリセットされない場合、確定ラウンド11R、19R、28Rです。

3人の時の当たり順【上級者向け】

生存しているプレイヤーが3人の時は、次に当たる相手がほぼ分かります。

自分(A)、Bさん、Cさんの3人の場合で考えてみましょう。

特殊法則1:ミラージュの中身(3人限定)

通常、次のミラージュの中身はランダムなので分かりません。

しかし、3人の時には次のミラージュの中身が決まっています。(検証済み)

1つ前のラウンドでミラージュに当たっていたプレイヤーが次のミラージュの中身になる。

という法則性があります。

自分(Rise)、AI棋士1、AI棋士2の3人で検証

法則5:同じプレイヤーとは連続して当たらない

3人の時でもミラージュと本物を区別すればこの法則は成り立ちます。

つまり、ミラージュ(B)と本物のBさんに連続して当たることはあっても、本物のBさんに連続して当たることはありません。ミラージュ(B)とミラージュ(C)に連続して当たることもありません。

確定ラウンド

3人の場合は、3ラウンドごとに確定ラウンドがあります。

確定ラウンドでは本物のBさん、本物のCさん、ミラージュのうち誰に当たるかが分かります。また、ミラージュの中身も特殊法則1からわかるので当たる相手を完全に特定できます。

特殊法則2:本物のBさんに当たった後は必ずCさんに当たる(3人限定)

以上の法則から導き出せる重要な法則があります。

本物のBさんに当たった後は、(本物かミラージュか分からないが)必ずCさんに当たる。

まず本物のBさんには当たらないので本物のCさんミラージュに絞れます。

自分(A)が本物のBさんに当たっている時、裏ではCさんがミラージュに当たっています。そのため、次のミラージュはCさんに決まります。

ということで本物のCさんかミラージュ(C)のいずれかとなって、どちらにせよCさんに当たることがわかります。

まとめ

残りのプレイヤーが3人のときは3ラウンド毎にあたり順がリセットされる

  1. 本物と当たってるときは、次のラウンドで必ずもう一方と当たる(確定ラウンド以外では、ミラージュか本物かはわからない)
  2. 確定ラウンドでミラージュに当たる場合は、その中身が分かる(前のラウンドでミラージュに当たった人)
  3. ミラージュに当たっているときは、次のラウンドでまたミラージュには当たらない

確定ラウンド及び本物に当たった後は、当たる相手がわかります。

逆に当たる相手がわからないのは確定ラウンドでない、かつミラージュに当たった後だけです。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。いかがだったでしょうか?

当たり順の法則を使えば、次に当たる相手をかなり絞り込めます。これは実際の試合で非常に重要なテクニックです。ぜひ活用してみてください!

また、3人の時の当たり順の法則は私自身知りませんでした。終盤戦で重宝しそうです。

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